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短編映画 「ただそれだけの話」
原作:本間未来 脚本・監督:亀山雅妃
あらすじ
彼氏の松岡と別れ、部屋にこもって泣いていたはるか。
はるかは、友人の葵を家に呼び出す。
葵が家を訪れると、はるかの姿がない。
傷心のはるかは、なぜか透明になっていた...。



キャスト
桜井はるか 役
西村 和葉
少し変わった設定の物語で、
どんな作品になっていくのだろうと、脚本を読んだ時からワクワクの連続でした😊
上映イベントで皆様にお会いできるのを楽しみにしています🌸

清水葵 役
杏純
非日常のようで日常に感じるかもしれない作品だと思います。
輪郭を縁取るというより核に着目してるように感じました。


松岡宏一 役
吉川 元祥
台本のテーマがかなりセンセーショナルで、はじめは緊張しました…。
でも現場に行ってみると楽しくて、
「あれ、こんな気分でやっていいの?」
って思うくらい不思議と楽しく演じられました。
上演イベントを見てくださる方にも、
どこか安心できる空気感を楽しんでもらえたら嬉しいです!

上条悟 役
林 雅基
映像作品は初めてで、右も左も分からない中、
周りにフォローしていただき、
自分にとってとても貴重な時間になりました。
普段何気なく発している言葉でも、
人によって受け取り方は様々で、
だからこそ人とのコミュニケーションは楽しくもあり、悲しくもある。
今回、普段よく使ってる「普通」とはなんなのか、とても考えさせられました。
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